和名の由来 「鳰」(カイツブリ)
「カイツブリ」は、水を「掻いて潜る(掻きつ潜りつ)」が転じたか、「カイ」は、たちまちの意で、潜る時の水音が「ツブリ」に転じたとする説が有力。
さらに瓢箪のような体の形などから「櫂(かひ)と瓢(つぶる)」との説や、繰り返し頭から潜る「掻き頭潜(つぶ)り」などの説もある
この「かいつぶり」の和名は室町時代以降みられるになった。
古名の「ニオ(にほ)」は水に入る鳥が転じたのが由来。奈良時代には「にほどり」「みほとり」と称されていた
漢字「鳰」も「水に入る鳥」を意味する。和製漢字である。(ウィキペディアより)
微笑ましいカイツブリ親子の給餌シーンが見れました
大きなザリガニは頭を落とし.. さばいてからあげます
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