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葦原を飛ぶサンカノゴイ

湿地、湖沼、河川の葦原や湿原に生息する。繁殖期以外は単独で生活することが多い。日中は湿原に潜み開けた場所に出ることが少なく

警戒心が強いために観察されにくい。警戒時には頸を長く伸ばすため、草の中から頸だけ突き出た姿が観察される。

食性は動物食で、主に両生類や魚類、甲殻類、を捕食するが、ヘビなどの爬虫類、ネズミなどの小型哺乳類、小型の鳥類を食べることもある。

採食は主に夕方から早朝までに行う。水辺や水中で待ち伏せしながら餌を狙い、頸を長くのばして嘴を突き出して餌をとらえる(ウィキペディアより)


葦原で見れた珍しいサンカノゴイです058.gif

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新宿キャノンサービスセンター行ったついでに7D markⅡのカタログを貰って来たら
戸塚 学さんのササゴイが婚姻色のヤマベを捕まえている写真が載ってました063.gif
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by kitamoto271-2 | 2014-09-17 08:41
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